世界中の法律に関する雑学・トリビア・豆知識

世界中の法律に関する雑学・トリビア・豆知識・話のネタ
 
 
・シンガポールではチューインガムの販売・製造が一切禁止されている
 
公共マナーに厳しい国のイメージがあるシンガポール。電車や駅構内での飲食も禁止されている。以前シンガポールでは、「地下鉄の扉にガムは貼り付ける」行為が多発した。そしてガムの粘着力で扉が開かなくなる事態にも発展。事故に繋がりかねないと販売と製造が法律で禁止された。「ガム」そのものを知らない子供も増えている。
 
チューインガム
 
 
 
・シンガポールでは「水の入ったバケツ」を玄関に置くことが禁止されている
 
シンガポールは熱帯雨林気候でデング熱などの伝染病が社会問題になっている。その原因となる蚊などの害虫は水溜りに発生する。水の入ったバケツを放置すれば、蚊を発生させることのなりえるので法律で禁止されている。
 
 
 
・フィリピンでは離婚ができない
 
フィリピン国民の90%がカトリック教徒。カトリック教徒にとって結婚は神との契約である。国内では「家庭法」という法律も成立しており、基本的に離婚はできない。
 
離婚
 
 
 
・フランスでは死んだ人と結婚できる
 
1803年に作られ、現在も制定されている法律。この法律ができた当時のフランスはナポレオン皇帝の時代で、戦争が絶えなかった時代。戦争で愛する男性をなくしてしまう女性も多く、死んでしまった男性を忘れられずにいる女性のことを考えて作られた法律と推測される。
 
 
 
・飛行中の飛行機内で犯罪が起こった場合、その飛行機が登録している国の法律に従う
 
国連の専門機関によって世界的に定められている。ただし飛行機が着陸した後は、着陸した国の法律に従う。
 
飛行中
 
 
 
・アメリカ・ニュージャージー州では、犯罪を犯す際、防弾チョッキを着ていると罪が重くなる
 
防弾チョッキを着ていると「計画的犯行」と見なされて、重い罪が課せられる。
 
防弾チョッキ
 
 
 
・アメリカのある町ではダボダボパンツが禁止されている
 
アメリカ、ルイジアナ州のオペローサスという町の条例。若者のだらしない格好が問題になり、「ダボダボパンツ禁止」となった。もしこの条例に違反した場合、日本円で5万円ほどの罰金、もしくは最長6ヶ月の禁固刑が適用される。
 
 
 
・アメリカには、騒音を出して近隣住民に迷惑をかけた違反者には、嫌がる音楽を聞かせ続ける
 
アメリカ・コロラド州フォートルプトン市の騒音防止条例。「目には目を」の発想。
 
騒音
 
 
 
・インドでは税金を納めないと、家の前で太鼓を叩かれる
 
インド・デリーの条例。家の前で太鼓を叩き、その音に合わせて滞納者の名前と未払いの金額を公表するという本当にある条例。
 
 
 
・ブラジルでは看板の文字が間違っていると罰金
 
ブラジルのポウゾ・アレグレ市の法律。間違いが発見されると注意され、文字を直さないでいると罰金が科せられる。この地域一帯は文字を読み書きできない人が多く、文字の間違いも多い。放っておけば間違って覚えてしまう恐れがあるため、法律化された。
 
レストランの間違い