物知りになった気がする小ネタ雑学・トリビア・豆知識

物知りになった気がする小ネタ雑学・トリビア・豆知識
 
・飛行機はわざとドスンと着陸することがある
 
飛行機が着陸するときドスンと着陸すると「へたくそだな」と感じるが誤解かもしれない。雨や雪が降っている日に静かに着陸すると、タイヤと路面の接地が甘くなり、雪や雨の薄い層が間に入り、ブレーキをかけてもすべりやすくなる。そこでパイロットはあえてドスンと着陸してタイヤと路面をしっかり接地させてすべりにくくしている。
 
ドスンと着陸
 
 
 
・腐れ縁はもともと「鎖縁」
 
腐れ縁は切りたくても切れない鎖につながれたような関係。もともとは「鎖縁」だったが転じて「腐れ縁」になった。今では親しみを込めた表現としても使われる言葉だが、本来は鎖にがんじがらめになった悪い関係を表した。 
 
 
・串カツ店のキャベツが大きいのはソースをすくうため
 
串カツ店の多くはソースの二度付けは禁止されている。もう少しソースをつけたい場合にソースをすくえるようにキャベツが大きく切られている。
 
ざっくりキャベツ
 
 
 
・木魚に魚が彫ってあるのは、目をつぶらない魚の習性にあやかったから
 
魚は目をあけて眠るので、昔は眠らないと考えられていた。もし眠くなっても魚のように目をしっかり開くように戒めの意味を込めて魚をかたどった木魚が作られた。
 
木魚
 
 
 
・お掃除ロボットルンバに搭載されている人工知能はもともと地雷探知ロボット用に作られたもの
 
お掃除ロボットルンバ
 
 
 
・無礼講はもともと密談をカモフラージュするために使われた
 
無礼講は身分の上下や礼儀を忘れて宴の席を楽しむこと。この言葉を初めて使ったのは、鎌倉時代の後醍醐天皇だといわれている。当時は、下着姿などのくつろいだ格好で酒を酌み交わす宴のことを言った。
乱れた宴会を開いていると見せかけて、その裏で鎌倉幕府を倒すための密談を行っていた。
 
無礼講
 
 
 
・ホルンのベルが後ろ向きに鳴るのは、馬に乗ったままでも吹けるようにするため
 
ホルンは元々狩りに使う笛だった。馬に乗ったまま狩りに出たとき、獲物から目を離さずに仲間に合図を送るために使われた。前に向かって吹けば馬が驚いてしまう。後ろに向かって吹けば馬も驚かず、後続の仲間にも合図が届きやすい。
 
ホルン