漢字の成り立ち雑学・トリビア・豆知識

漢字の成り立ち雑学・トリビア・豆知識
 
・「塩」が土へんの理由は昔は岩塩が一般的だったから
 
漢字が生まれた中国の内陸部では塩は岩塩が一般的に使われていた。
 
 
 
・「烏(カラス)」は目が見つけづらいから「鳥(とり)」より一本棒が少ない
 
「鳥」「烏」はものの形をかたどって描かれた象形文字。横棒の一本は鳥の目の部分を表し、カラスは黒くて目が見つけにくいため「烏」となった。
 
象形文字
 
 
 
・「鳩(はと)」に「九」が付くのは鳴き声が「クルックー」だから
 
同じように「蛙(かえる)」も「ケーケー」鳴く虫だから「圭」という字が使われている。
 
 
 
・「母」という字は「女」に2つの乳房をつけたもの
 
 
 
・「娘」という漢字は中国では「母親」という意味
 
 
 
・「伏」の由来は「人」と「犬」が生き埋めにされたから
 
かつて中国で王様が亡くなった際、魔よけのために王と犬を一緒に墓に入れていた。
「伏」は「地に伏せる」など人の死を表す。
 
 
 
・「県」は「首」をさかさまにした文字
 
領土争いのときに、相手方の領主を首を取り、境界線に逆さまにつるし勝利をアピールした。
 
県
 
 
 
・「道」という字は魔よけとして「首」を持って歩いたことが由来
 
諸説あるが、古代中国では首はおまじないとして魔力を持つ物とされていた。知らない場所へ出向くときは「首」を魔よけとして持って歩いた。
 
 
 
・「取」の由来は、戦場で敵の耳を切って、その数で手柄をアピールしたから
 
「又」の部分は手を表している。
 
 
 
・漢字のふり仮名である「ルビ」は宝石の「ルビー」から
 
イギリスでは活字のサイズにダイヤモンドやパール、サファイアなど宝石の名前が使われている。日本で使われていたふり仮名のサイズがイギリスのルビーと呼ばれる活字サイズに近かったため「ルビ」と呼ばれるようになった。
 
ルビ